MISTICA AT EDITION
MISTICA AT EDITION
Open in preview on September 20th.
Found in the basement of The Madrid EDITION, MISTICA at EDITION is a one-of-a-kind nightclub adding a unique layer to the city’s night scene. A multidimensional space featuring a sophisticated nightlife destination that seamlessly blends eclectic music entertainment, the best in beverage, exceptional service and timelessly elegant design. The cult night venue that features eminent DJ lineups and boasts a state-of-the-art sound system, immersive lighting and large, dramatic projections. Descend into a captivating world of hedonism at the newest after-dark spot in the heart of Madrid.
MINIMUM ENTRY AGE
Guests must be 25 or older to enter. Proof of age with a valid ID may be required.
SMART & CHIC DRESS CODE
No flip-flops, slippers, beachwear, sportswear or men tank tops. A polished appearance is required, with refined/elegant and sophisticated attire preferred. Please note, our doormen have the final say and may deny entry if the dress code is not met.
IMPORTANT INFORMATION
Guest list until 1:30 am. Entry is subject to capacity. MISTICA at EDITION reserves the right to grant or deny entry. MISTICA at EDITION reserves the right to eject individuals behaving inappropriately.
For additional information, please contact us at +34 919 54 54 20 or email us at mistica.madrid@editionhotels.com.
For groups and private events, please email us at events.mad@editionhotels.com.
営業時間
- Friday 20, Saturday 21, Friday 27 and Saturday 28 of September 11:30 PM to 5:30 AM
- From October onwards, every Thursday, Friday and Saturday 11:30 PM to 5:30 AM
Jeronimo
広場からほど近い場所にあり、装飾が施されたバロック様式の門から入ると専用のエントランスがある「Jerónimo」。メキシコの伝統的な食文化の影響を強く受けた国際色豊かなお料理をお楽しみいただけます。レストランを率いるのは、メキシコシティの「Pujol」、ニューヨークの「Cosme」、ロサンゼルスの「Damian」など、数々のレストランで活躍したエンリケ・オルベラ、サンティアゴ・ペレスをはじめとする才能あふれるチームです。メキシコシティにあるサンカルロスアカデミーの創設者で校長を務めたスペイン人の画家で彫刻家のヘロニモ・アントニオ・ヒルに由来するレストランの名前には、スペインとメキシコの強い文化的つながりというコンセプトが込められています。
レストランは、色彩豊かな重層的な空間となっており、4つのエリアが互いにシームレスに融合し、全体的な一体感を生み出しています。吹き抜け天井のエレガントなダイニングルームには、屋外のバロック様式の門の装飾を模した彫刻が施された深みのあるオーク材のウォールパネルがあり、デザイナーのエマニュエル・ルヴェ・ステンヌによる天界や異界の惑星を思わせるアラバスターと石膏の印象的なペンダントライト2灯が飾られています。続くラウンジエリアには、緑の大理石でできた長いバーがあり、ホワイトオークのシンプルな床には、イヴ・クラインからヒントを得た鮮やかな発光色のブルーで彩られたオリジナルアートやエレメントが置かれています。その先は、ライムストーンの床、白と黒の大理石のテーブル、ルイス・バラガンに触発されたホットピンク、マゼンタ、オレンジの色彩と豊かな緑を背景に、よりカジュアルで光に満ちた空間が広がっています。
詳細は、+34-919-545-440またはjeronimo@editionhotels.comまでお問い合わせください。
Oroya
4階の屋上は、街の喧騒を眼下に見下ろすホテルのサンクチュアリで、ここに、ペルー人シェフ、ディエゴ・ムニョスが率いるレストラン「Oroya」があります。温室のようなくつろいだ明るい雰囲気の店内では、周囲を囲む黒い鉄枠のケージに緑豊かなつる性植物が巻き付き、色ガラスのパネルが部屋中に鮮やかな模様を描き出しています。レストランでは、セビチェやパリウエラのスープを使ったハカオなど、スペイン、アフリカ、イタリア、中国、日本の影響を受けたペルーの文化史を物語るリラックスしたタパスメニューをご家族でシェアしながらお楽しみいただけます。お飲み物には、ピスコサワーやカピタンなどのピスコを使ったカクテルのほか、ソムリエのフリオ・バルエンガが厳選したメニューからお選びいただけるグラスワインをご用意しております。
爽快な街の景色を背景にした「Oroya」の屋外テラスは、暖炉とつるで覆われパーゴラを備えた魅惑的な空中庭園。パーゴラの下にはチーク材のバーと籐のバースツール、そして長いオーク材のテーブルが置かれ、ご友人やご家族とのゆったりとしたランチに最適です。屋上にはマドリード最大の屋上プールもあります。ピープルウォッチングを楽しみながら、夕日を背景に赤い屋根が続くマドリードの象徴的な景色を堪能できるスポットです。25のサンベッドや5つあるカバナでカクテルや一口サイズのおつまみをお楽しみください。
詳細は、+34-919-545-450またはoroya@editionhotels.comまでお問い合わせください。
営業時間
- レストラン
- 月曜 休業
- 火~木曜日 16:00~2:00
- 金曜 16:00~24:00
Punch Room
柔らかな照明が灯り、ダークオークの壁板、玄武岩の暖炉、グレーポニーヘアを使ったジャン・ミシェル・フランクのアームチェアを配した空間は、鮮やかな色合いと質感が見事に融合した落ち着いた雰囲気を醸し出しています。これらのディテールに加えて、艶消し銅のカウンターや、パリを拠点とするGarnier & Linker製の美しく磨き上げられたブロンズミラーがアクセントを添えており、特製コルセアパンチなどの食前カクテルやお休み前の一杯をお楽しみいただくのに最高のスポットです。ザ・マドリード・エディションの「Punch Room」では、パンチの現代風な味覚体験を楽しめます。伝統的な材料であるウイスキーやシェリーをピスコやカシャーサ、アガベなどの蒸留酒と合わせたり、紅茶とカヴァにアジアフラワーやココナッツを組み合わせています。
詳細は、+34-919-545-488までお問い合わせください。
メニュー
営業時間
- 水~日曜日 1
ロビーバー
優れた眼識を備えたこの街の居住者や訪問者に新しい社交の場をご提供するダイナミックで社交的な空間を飾るのは、オーダーメイドの特注家具の数々です。ドラマチックに照らされるシェルフ、U字型のソファなど、有名デザイナーによるカスタムメイドの特注家具が落ち着いた雰囲気の各ブースに配置されています。ジャン・ミッシェル・フランクのソファーやアームチェア、メゾンインテグレのリサイクルブロンズ製スツール、クリスチャン・アストゥグヴィエイユのロープを素材に用いたチェア、デザイナーのエマニュエル・ルヴェ・ステンヌがビアンコネーヴェの白い艶消し大理石の一枚板から彫刻した美しいビリヤード台など、様々な印象的な調度品が揃っています。手造りの銅製バーの背後には、間接照明で照らされたケージ上のシェルフにボトルが並び、温かみのある雰囲気を醸し出しています。要所要所はスポットライトで照らし、それ以外は間接照明を活用することで店内全体が温かみ、柔らかさ、親しみやすさを感じさせる空間になるよう設計されています。
詳細は、+34-919-545-420までお問い合わせください。
営業時間
- 毎日営業 11:00~25:00